受任ルートの多様性は大切です
おはようございます。11月6日になりました。今日で週も半ばです。最近は16時を過ぎると薄暗くなってきますね。日中の気候もだいぶ涼しくなりました。それでは、本日もよろしくお願いいたします。
昨日午前は、お客様に納品書類のお渡しのため、事務所へお越いいただきました。この度は当所をご利用いただきまして、誠にありがとうございました!また何かございましたら、どうぞお気軽にご相談くださいませ。
その他、商業登記の書類作成だったり、相続関係の書類を作成していきました。今できることはほぼ完了させることができました。また、新規後見案件が中々連絡がこないで気になっていたので、連絡したところ、そろそろ動き出しそうです。どうぞよろしくお願いいたします。
その後お昼ご飯を食べて、午後の業務に取り掛かりました。郵便物が届くのもこの時間帯です。お客様から書類が戻ってきたので、今度は裁判書類作成業務に取り組みました。お客様からの書類到着待ちだったので、こちらも書類を組み直し、原本還付手続きを取り、もう一度最終チェックをしました。
書類提出の前に、息子の習い事の送り迎えも行くことができました。仕事だけでなく、育児も家事も。これが創業当初からの裏事務所理念なので、子供の成長に参画出来て満足しております。習い事の待ち時間は近くのカフェで、月報司法書士を読みながら、コーヒーとスイーツを食べて待ちました。ちょっとした日常の贅沢時間です。こういうのもたまには良いですよね!
子どもの習い事を終えて、事務所に戻ってからは午後のお仕事の続きで、書類を郵便局へ提出しました。これで一旦仕事が落ち着きました。あとは、しばらく待ちの状態となります。
夜は決済のご依頼が来ました。ちょうど自分の仕事も落ち着いたので渡りに船です。今月も新規案件を複数件いただけました。いつも当所にお任せいただき誠にありがとうございます!
ということで、今月も少しづつ形ができてきました。黒字運営達成の見通しです。やはり、受任ルートの多様性というのは非常に大切だと思います。月によって、新規の個人のお客様が多かったり、決済が多かったりとバラつきがどうしても出てくるので、色々な所から受任できる仕組みがあると経営が安定しますね。
私自身も新規案件は大体見通しがつき、自分自身のバッファもだいぶできましたので、視野を広く、迅速に丁寧にお客様をお迎えできる体制を整え直せました。今日は、五士業合同セミナーへ参加予定です。色々な他士業の先生方と良い出逢いがあるといいなと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました!
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