手続きはお客様のご理解とご納得と共に
おはようございます。10月17日(金)になりました。瞬く間に10月3週目も終わりになります。昨日は、病院に行きましたが、医者の横柄で、杜撰な態度に腹が立ちました。他山の石として、お客様のことをしっかりと考えられる司法書士でありたいと改めて思いました。本日もよろしくお願いいたします。
お昼前後は病院に行きましたが、非常に不愉快な時間でした。医者は信頼しないことを改めて心に誓いました。もう病院には行きません。初診なのに3分程度で終わり、治療方針の説明もせず、支払い時出し抜けに、医師からの指示ですと受付の方から、突然採血を強要され、費用の説明もなく、高額を払わされました。司法書士でしたら懲戒処分だと思います。丁寧な事前の説明と相談者の気持ちを汲み取る執務姿勢、取るべき手続きと見通し、リスクの説明、費用の説明、全て当たり前のことだと思うのですが、殿様商売にもほどがあります。
午後からは、新規相続案件の戸籍請求と、別件の相続登記の申請を行いました。申請直後に登記簿上の住所と死亡時の住所が微妙に一致していないことに気づき、慌てて書類を取得して、添付しました。気が付けて良かったです。併せて、遺言書案件の後処理、契約書チェックの請求書作成などこまごまと事務を進めてゆきました。
すべて仕事が終わったのは18時30分過ぎでした。このところ毎日残業が続いていてあまり良くありません。アドレナリンが出すぎたのか、寝つきも昨日は悪かったので、しっかりと執務時間を意識しながら、日々最高のパフォーマンスで仕事が出来るように修正してゆきたいと思います。
今日は貴重な事務集中日です。申請可能な案件がいくつかあるので進めてゆきたいと思います。また文案の検討をしなければならない重めの相続の案件がありますので、こちらにしっかりと対処してゆきたいと思います。
それでは本日もよろしくお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました。
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