相続・贈与・遺言・離婚を中心とした業務を多く取り扱っている、市民の皆様のための事務所です。

本物の司法書士とは?

おはようございます。6月4日(木)になりました。昨日は台風でものすごい雨が降りました。皆さんはご無事でしたでしょうか?本日もよろしくお願いいたします。

6月3日は早朝3時から起床して、仕事を進めました。息子が台風のため休校となった影響で、子育てと仕事を両立するため、皆が寝ている時間から仕事を始めました。最近イレギュラーな案件が続いているので、調べ物をしたり、案件の構想を練って進め方の手順を考えたりと創造的な時間に用いました。

午前は、早朝から取り組んだ案件の実務的な具現化を行ってゆきました。まずは、遺産承継案件の書類作成を行いました。お客様にも内容のご確認をいただき、発送準備を整えました。また、別件で相続案件にも取り組み、慎重に検討を重ねて書類を作ってゆきました。念のため、法務局にも照会をかけました。

午後も午前の続きに取り組みました。法務局からすぐに照会の回答があったため、お客様とも共有を図り、次善の策について検討を重ねてゆきました。大きな懸念点を発見しましたが、対策も考えた結果、大まかな方向性がまとまり、とりあえずは大丈夫かなというところです。

登記手続きも言われたことをやるだけなら代書屋になります。そうではなくて、自分事化をして、起きうるリスクや諸問題を予見し、未然に防げるような方法を検討してゆく必要があります。日々色々な案件に遭遇するため、完全な予見をすることが難しいこともあります。これで良いのかと自問自答する時間も多いです。それでも、お客様にとってのベストは何か、自分の力の及ぶ限り全部の案件について考え抜いて、ご提案してゆくしかありません。ほぼほぼ大丈夫!という案件も勿論ありますが、その時の状況次第という案件もあり難しいところですが、出来る限りのリスクや可能性を予見ないし抽出し、お客様のご理解とご納得の上で、手続きを実行するか否かをご判断していただけるような執務姿勢を続けてゆくことが重要と考えています。それが、代書屋か法律事務の専門家なのかを分ける一番の違いなのかなとも思っています。私自身がまだまだ未熟ですので、いつも成長と進化を続けて、本物の司法書士で在りたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

15時過ぎに仕事を終えました。早朝4時から仕事をしていたのでへとへとになりました。これ以上何も考えられないという状況になったときは、無理して仕事をすることは止めて、休息を果断に取るようにしています。

今日は、夕方にお客様がご来所予定です。それまでは事務時間となりますので、引き続き着手可能な案件に取り組んでゆきたいと思います。やはり、月初の自由時間は素敵です。案件が重なってくると重い気持ちになってきますので(笑)、早め早めに動き、手元にボールを残さない状況をいち早く作ってゆきたいと思います。

それでは本日もよろしくお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました。


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